SL パレオエクスプレス 

秩父鉄道のSLパレオエクスプレスがメンテナンスのために来年は走らないと聞いて今年中には
撮影しなきゃと思っていたところ、ちょうど仕事休みと運行日が合ったので撮影に行きました。
天候は雨、撮影スポットは誰もいない安谷川橋梁で。
三脚を立てていると、見るからにベテランの撮り鉄師さんが登場。
撮り鉄師さんとは初対面ですが、聞くと秩父鉄道のカレンダーや鉄道雑誌に何度も掲載された方らしいです。
お気に入りのSL写真を見せてもらったり、鉄道を撮るための設定、心構え等、いろいろとレクチャーして頂き
普通列車で予行演習して大一番に備えます。
通過時間が迫っても私たち以外誰もやってきません。
汽笛を鳴らしながら疾走するパレオエクスプレスの黒い塊はド迫力ですね。
夢中でシャッターを押します。出来上がった画像を見ると、車体に白い点々がついてなんだか汚い!
拡大してみると、雨でした。
黒い車体なので目立ってしまっているようです。う~ん、悔しいな。
隣の撮り鉄師さんは流し撮りが上手くいったようでご満悦。
SLパレオ君の撮影が終わると、撮り鉄師さんのお誘いで次のポイントに向かいます。
広い場所に路上駐車(汗)をして撮り鉄師さんに続いて草をかき分けて上ると線路脇にでました。
ススキと遠方に見える柿がいい感じ。
撮り鉄師さんによると鉄道写真は季節感を出さないと意味がなく
車体だけの写真は図鑑写真でダメだそうです。(笑)
撮り鉄師さんの友達も合流して4人で雑談しながらSLを待ちます。

普通列車で練習。わずかに色づき始めた後方の山がいい感じ。
靄もかかっています。これを背景にしようと決めました。
ススキと柿も構図に入ってますが微妙。
SLがやってきます・・・緊張の一瞬。

E-M1X1は被写体認識AFで「列車」に設定しておけば自動的にピントを追尾してくれますので
撮影時は構図だけに気を使えばよいので楽なんですが、SLは煙を吐き出すことを忘れてました。
後方の山は煙に隠されて撮影前に描いていたイメージは木っ端みじんに砕けました。(笑)
初めてのSL撮影は細かく考えれば反省する事も多いですが、待機中のおしゃべりタイムと
SLが姿を現す前のピーンと張りつめた緊張感、とても新鮮で楽しかったです。
今年もあと1ヶ月、チャンスがあればまたチャレンジしたいと思います。

本日はご覧いただきありがとうございました。



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